鍼灸院の受付カウンター造作事例

鍼灸院 受付カウンター

鍼灸院 受付カウンター実は、今日のブログ記事の内容ですが鍼灸院を開業される先生の奥様とお話をしている中で衝撃なことを教えてもらったので早速皆さんにお伝えしようと思い筆を執りました。

女性ならではの視点の驚愕しました

そろそろお引渡しの鍼灸院の内装工事案件で
現場にて、先生とその奥様と一緒に3人で立ち話していたんですよ。

立ち話と言っても
私はこの日、受付カウンターの腰壁に

バッグ置き棚を取り付けようとしてたんです。

奥さんにどのくらいの高さが良いか
聞いてたときに

奥さんが衝撃の一言を僕に言ったんです・・・・

バッグの中身を上から見下ろしたんですよね〜

ハッ・・・・・・!!

なんちゅう的確なご意見!!

奥さんの意見を聞いて
思わず大きな声出しちゃいましたからね(笑)

まあ
バッグを置くために設置する台ですから
バッグを置く前提なのは当然わかってますよ

だって、僕が決めたんだから。

でも
高さの概念ってあるじゃないですか

それを今、何も疑いのない内容で
正解を出してもらった瞬間だったので
もう感動してしまいました

「バッグの中身を見たいので」

これは多分
男目線では無い意見ではないでしょうか?

実際に、数々の整骨院開業に携わった僕でさえ
この棚の高さに関してはこのような意見は有りませんでしたからね。

初めてのちゃんとした答えをもらって
めちゃくちゃ嬉しかったですよ

ほんとに

だから、結果的には事務机と同じ高さ程度
一番都合の良い高さって事にナリました。

いや〜〜

これは次回の案件から
僕の言葉としてちゃんとお客さんに説明できるので
ほんとに奥さんには感謝ですよ!

鍼灸院 受付台 造作

受付台の裏側はこんな感じになっています。

既製品のスチール事務机を入れれば
立派な受付の出来上がりですね!

書類入れがすっぽり入るように
計算もされています。

整骨院内装センターではこうした受付台もオーダーで制作しています。

使い勝手はとても良いと評判なんですよ!

あなたの治療院開業の内装工事にも
お手伝いさせていただきますので

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